ブログ不更新の言い訳

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久しぶりの更新である。前回の更新が8月8日であったから、ほぼひと月ぶりである。

特に忙しかったわけではない。ただだらだらと日々を送るうちに今日になってしまっただけのことである。ただ、ちょいとあるものにハマってしまい、ブログを更新にまで手が回らなかったのだ。

この春にとあるコンサートがあった。名古屋と大阪の2箇所である。長年聞いていた方の久しぶりのコンサートであったから、ぜひとも足を運びたいとは思っていたが諸事情により断念していたのだが、そのコンサートの模様がテレビにて放映させるらしいとの情報に接した。

けれども、その放映はTBSチャンネルにて行われるということだったが、その放映時間はどうやらテレビの前にいることはできなそうだった。調べてみると、どうやらU-NEXTでの配信があるらしい。U-NEXTならば確か1ヶ月の無料試聴期間があったはず。早速調べてみるとたしかにある。さすがにその後数カ月の契約の縛りがあるかと調べてみるとこれもない。早速しがみついてしまった。

さて、無事にお目当てのコンサートを視聴することができた。しかしながら、せっかく無料の試聴期間を手に入れたのだからこれだけで終わってしまうのはもったいないとのさもしい根性がむわむわと生じてきた。

そこであれこれ調べてゆくと目についたのはがこれである。

TVアニメ「キングダム」第6シリーズ 2025年10月4日(土) 24時10分~ NHK総合にて 放送開始!趙、全面戦争開幕---!秦国連合軍、結成!李牧が誇る鉄壁の防衛線を突破せよ。いざ、中華統一へ本格始動!
多くの方はもうすでにご存知かもしれないが実写映画も話題になっている人気作品である。還暦も過ぎ、古希も目の前に迫っている年令で今更アニメを見るというのも少々気恥ずかしい思いはあるが、実は私はこの数年この時代の中国の歴史ドラマにはまっており、かねてから一度このキングダムを見てみたいと思っていたのだ。

まず最初にはまったのが、

【NHK】心の輝きは誰にも消せない 中国、春秋戦国時代。秦(しん)の始皇帝の母、李皓鑭(りこうらん)が、時代に翻弄されながらも、ひとりの女性として信念を貫き強く生きた波乱万丈の人生を描く、愛と涙と闘いの物語。 紀元前3世紀半ば。趙(ちょう)の国の都、邯鄲(かんたん)。名家で育った聡明で美しい娘、李皓鑭(りこうらん)...
秦の始皇帝の母趙姫をの生涯を描いたドラマである。色々と悪名高く、当のキングダムでもあまり良くは描かれていない趙姫ではあるが、流石に主人公ともなればそういうわけには行かない…そんな描かれ方がしてある。そして続いてがこれ。
これはちょいと時代が遡って、秦の昭襄王の生母にして始皇帝の高祖母宣太后が主人公の物語である。さらに時代は遡り、次は商鞅の改革の時代。
弱小国を一大強国へ再生させた英雄たちの生き様を、史実にもとづくドラマの枠を超え、丹念な人物描写、スケール感あふれる戦闘シーンを盛り込んで映し出す一大エンターテイメント時代劇。
そして最後にこれ。
主人公はもちろん始皇帝である。中華統一までの時代を描く。

そうしてもう一つ。

戦国の七雄の各国の興亡をそれぞれ1回でドキュメンタリー風のドラマでえがく。

こんなものをここ数年見続けていたものだから、今回のこのチャンスは生かさない手はない。

てなことで、現在放送済みの第六部までをはじめから見始めた。一話25分ほどであるが、第1シリーズ38話、第2シリーズ39話、第3シリーズ26話、第4シリーズ26話、第5シリーズ13話、第6シリーズ13話。しめて155話という大作。

これをすべて見るというのは並大抵の努力(?)では不可能である。しかしながら、流石に私はそこまで暇ではない。回を追っていくうちに無料試聴期間が終わるまでには最後まで見ることが難しいことに気づいた。ということでここで頼りになるのはAIさんである。私はAIさんにお願いし、どうしても見逃してはならない部分を教えてもらい、飛ばし飛ばしの先日最後の回まで見ることができた。無料期間の終わるまであと数日。飛ばしてきた部分で興味深い部分を見てしまいたいと思っている。

てなことで、私が自由に使える時間の中ではなかなかブログにまで手が回らなかったというのが、恥ずかしながらの言い訳である。

ところで、以上はあくまでも創作物であり史実そのものではない。そういった意味ではあくまでもエンターテイメントとして私はこれらの作品を楽しんできた。けれどもいちいちの登場人物や見せ場となった様々な出来事の少なからぬ部分は歴史的無実でもある。そこで興味を持った事件や人物については私なりに勉強もしてみた。すればするほどドラマと事実の乖離もわかってくるのだが、それはそれで創作者の意図が読み取れて面白かった。

…そういえば学生の頃、「歴史其儘と歴史離れ」なんて一文を学生の頃に読んだな…なんてことを思い出している。

追記

ところで私はこのような配信サービスについては理由もなく偏見を持っていて、あまり関わりたくないとは思っていたのだが、今回の件を通じてその理由もない偏見も消え、なかなか便利なものではあるなと思いつつある。無料期間終了の後もサービスを享受し続けるか否か、現在検討段階にはいっている。


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