萬葉一日旅行と万葉ウオーキングと…

シェアする

ぼちぼちじゃないかなと萬葉学会のホームページを覗いてみた。思っていた通り今年の萬葉一日旅行の案内が掲示されていた。日時、コースは以下のごとし。

期 日 5月11日(土)12:30〜17:00
行き先 藤原京方面
解 散  大和八木駅
行 程  畝傍御陵前駅東口 → 本薬師寺跡 →藤原京朱雀大路跡
→ 奈文研藤原宮跡資料室→畝尾都多本神社→藤原宮跡
→藤原京資料室→大和八木駅解散

で、集合は畝傍御陵の駅の東口である。

このコースは普段よく行き来している場所なので、5月のその頃の風景さえも今からありありと思い浮かべることができる。中には、これまでに私が訪れ、すでに皆さんにご紹介済みの場所もある。

秋の気配がほんのわずか、朝に夕に感じられだしてきた・・・今は8月の末。毎年のように訪れる場所がある。橿原市にあ…
は本薬師寺あとのホテイアオイについて。
大和三山の一つ、天あまの香久山かぐやま(香具山とも)は標高152.4m。万葉集の 大和には 群山むらやまあれど…
は畝尾都多本神社に付いての記事である。

他にも藤原京跡なんかは始終行っているし、奈文研の藤原京跡資料室や、藤原京資料室には何度か行ったことがある。

ことに藤原京跡は春は、桜に菜の花。

夏になれば、ハス。

そんでもって秋にはコスモス…と思って写真を探してみたが、手頃なものがない。毎年このコスモスは見に行っているのだから一枚ぐらいマシな写真があってもおかしくはないのだが、手頃なものがないので、他人様のお力をお借りすることにする。

youtubeの奈良テレビnewsのチャンネルである。奈良に住んでいないと…あるいは奈良テレビを見ることができる環境にある人でないと得ることのできないような情報が満載のチャンネルである。奈良好きの方にお勧めである。

けれども…じゃあ行き慣れた場所だから今年は行かない…ってなことにならない。いつもそうしているように、それぞれの場所の間を自動車で通り過ぎているのと、自分の足を使って歩くのはわけが違う。それに、大学の先生のお話を聞きながら歩くのであれば、日頃の見慣れた景色も違って見えることは必定である。

…というような情報の後に、こんな情報も入ってきた。

第7回万葉ウォーキング
日 時 令和6年4月29日(月)
行き先 近鉄新庄駅→柿本神社・影現寺→飯豊天皇埴口丘陵→葛木御縣神社→  屋敷山古墳→金村神社→神明神社古墳→道の駅かつらぎ→綿弓塚→當麻寺…大津皇子歌碑・大伯皇女歌碑…當麻山口神社…鳥谷口古墳…当麻寺駅

このうち鳥谷口古墳にはまだ行ったことはない。そんでもって実際に行ってしげしげと見たことがあるのは、柿本神社・影現寺、当麻寺ぐらいで、後は自動車で通り過ぎるとき、「ああ、あそこがこれか…」なんて思いながら見ていた程度の場所が多い。興味津津である…

てなことで、これが4月から5月にかけての私のお楽しみのふたつである。できれば両方とも…は思うが…

ところで春と秋の彼岸の頃私の住んでいる三輪のあたりからは、大和盆地の反対側にある二上山に夕日が沈むように見える。二上というからには雄岳・雌岳と呼ばれるふたつの頂上があり、そのふたつの頂上の間に夕日が沈むのだ。そんでもって今は彼岸。昨日、仕事が終わって家に帰る途中、いい感じに日が沈み始めているのが見えた。これはナイスタイミングと思い、家につくなり、スマートホンを手に家から徒歩2分の見晴らしのいい場所に出た。

ドンピシャのタイミングであった。

シェアする

フォローする