近況を一つ

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毎年のことだから仕方がないのだが、4月の初めはバタバタと過ぎてゆく。こうなることはわかっているのだから、早くから準備していればいいものだが、あいにくそんな性格は持ち合わせていない。ましてや、休日出勤などはとんでもないことである。

このバタバタは5月の連休明けまではおさまらないのが毎年のことではあるが、それでも日を追うごとにその度合は薄らいで来ている…

あれ、「度合い」って「薄ら」ぐもんだったけ、それとも「弱まる」ものだったけ…よくわからなくなってきた

…そんなある日である。家に帰って車を止め、玄関の脇にある、まさに雀の額ほどの我家の庭に、また今年も小さな妖精さんがやってきてくれた。

恥ずかしそうにうつむいている様がなんとも愛らしい。この写真は今朝撮ったものであるが、夜来の雨でしっとりと潤っている。ちょいと泥が跳ね上がっているあたりはご愛嬌である。

こんなのが、狭い庭のアチラコチラに顔を出している。

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