
妄想の続きの続き…天武天皇吉野を脱出す
前回、壬申の乱の際の天武天皇の吉野脱出経路についていくつかの可能性について考えてみた。その後、ちょいと時間ができたので本屋さんに行ってみ...
山辺の道のほとりから
前回、壬申の乱の際の天武天皇の吉野脱出経路についていくつかの可能性について考えてみた。その後、ちょいと時間ができたので本屋さんに行ってみ...
前回書いたことを、改めて読み返してみると…なんともまあ、支離滅裂で、根も葉もない単なる思いつきを思いつくまま、よくもまあこんなにも書き連ねる...
「烏の塒屋山」…「からすのとややま」と訓むのだそうだ。「烏」の「からす」はいいとして、問題は「塒」。辞書を引けば普通に出てくる文字ではあるが...
先日来、女性皇族がどうのこうのと言った情報を新聞やネットでで目にしていたが、そんな折の先日、古代の二人の女帝に関するご本をいただいた。 ...
<続く> さてさて、表題のごとく石上から和爾坂に向かって歩いたその一日から、もうじき2か月たとうとしている。あと数日もすれば年も変わる...