私がこのテーマで毎年一度ずつ書くようになったのは、遡ることができうる限りでは、
「…であるようだ」なんて曖昧な言い方をしているのはそれ以前に書いたものが残っていないからだ。上の記事のよれば、その日は私がブログというものを初めてまる4年経った日らしいのだが、それ以前のものは残されてはいない。
ライフドアのサービスを使って私はブログというものを始めたが、その後いくつかのブログサービスを点々としながら、ワードプレスというサービスに落ち着き、最終的に自らサーバーを借りてブログを続けている。そこに至るまでに書いたものはすべて失われて…というよりは捨ててきてしまった。今残っている記事で最も古いものは、2010年7月の、
ところで、この記事を書いているのは7月19日現在である。翌日に参議院の選挙が控えている。与党がどうのとか野党がどうのとかあれこれと言われており、現与党がその勢力を大幅に縮小させる方向で進んでいるのだとか。それはそれで結構な傾向ではあるのだが、勢力を伸長させるだろうといわれている党派にはいささか…ではなく、かなりのきな臭さを感じずにはいられない。
思い返してみれば、毎年のようにこのブログ記念日の記事にはこの国の先行きに対する不安ばかりを書いるような気がする。しかも、その不安は年を追うごとに増大している。今年もしかりである。
けれども、この「不安の増大」は私だけのものではないと思う。ひとむかし前であれば、キワモノ扱いされていたであろう政党が、力を伸ばしつつあること皆さんもご存じのとおりである。もちろん、そのような党派が勢力を伸ばせば、少なからずこの国の政治というものに影響を与えかねないという危機感もあるのだが、問題はあのようなきな臭いものをきな臭いとは感じずに、それを受け入れようとする風潮が一部に醸成されつつあることだ。
この国を分断させ、敵と味方に分け、互いにいがみ合うことを推し進めることで自らの力とする…そのような輩を決してまつりごとの世界に立ち入らせてはならぬ…とは思うのだが…っそれに乗っかってしまっている人々のなんと多いことか。
この記事は24日に公開の予約をしている、その時には…来年のこの日、私が少しは明るいことを書けるかどうか…決まっている。
三友亭雑記をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。