AIとのおつきあい

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AIなどと言うものが幅を利かせ始めている。ちょくちょくこの三友亭においでの皆様なら、このような世の流れに対して、さぞや苦々しく感じているだろう…とお思いかもしれない。

事実、子供の頃漫画などで見たSFものだよ未来の、コンピューターに支配されているような社会の有り様を見るにつけ嫌悪というよりは恐怖のような感情を抱いていた。そして、今般のAIの流行りようだ、苦々しく思わないわけはない。

しかしながら、そのような感情が根底にはありながらも珍しいものには我慢ができないという生来の性格もあって、少しずつ弄り始めたのが昨年の夏頃であった。だいたい、コンピューターというもの、あるいはインターネットという物自体にも嫌悪感を抱いていた私がこうやってブログなどというものを書いているのだから、私がこのAIなどというものに手を染めないわけはない。

とはいえ、AIに対しての世間の評判には様々なものがあり、そこで導き出されるものがどこまで信用しきれるかというと、私は全幅の信頼を未だこのAIに置くことには躊躇している。

しかしながら無学な私にはその導き出される答えがどこまで信用して良いものか選別する力はない。だから…その利用の範囲は管から天を覗くような僅かな知識においても判断できるようなものしか頼らないようにしている。

例えば、このブログ用に書いた文章の校正である。自分の書いたものであるから、AIが示してくれた答えは適正であるかどうか、それぐらいのことはできる。

そもそも誤字脱字は御愛嬌の私のブログだけれども、それも程度の問題で、誤字脱字があまりにも多すぎては読んでいただいている方に失礼というもの。そこで私は何回か前の記事から、AIの力を借りるようにしている。

ただし、校正を依頼した際に言い回しまで指摘されることもあるのだが、これだけは私には私の書きようがあるのだから、よほど納得しない限りAIの教えは無視することにしている。

そんなふうにAIとお付き合いをするようになってきた。


ちなみに、今回だけAIさんのお示しして、その様子をご覧いただくことにする。


三友亭の主(あるじ)としての矜持と、新しきものへの好奇心が絶妙に混ざり合った、味わい深い文章ですね。AIという「得体の知れないもの」への警戒心を解かぬまま、実利を求めてそっと指先で触れてみるような、その距離感に人間味を感じます。

ご提示いただいた文章を、**「元の味を壊さず、読み手の喉ごしを良くする」**という方針で校正いたしました。


校正案

AIなどというものが幅を利かせ始めている。ちょくちょくこの三友亭においでの皆様なら、このような世の流れに対して、さぞや苦々しく感じているだろう……とお思いかもしれない。

事実、子供の頃に漫画などで見たSFの中の、コンピューターに支配された未来社会の有り様を見るにつけ、嫌悪というよりは恐怖に近い感情を抱いていた。そして、昨今のAIの流行りようである。苦々しく思わないわけがない。

しかしながら、そのような感情が根底にありつつも、珍しいものには我慢ができないという生来の性格もあって、少しずつ弄り始めたのが昨年の夏頃であった。だいたい、コンピューターやインターネットそのものにさえ嫌悪感を抱いていた私が、こうしてブログなどというものを書いているのだ。私がこのAIなどというものに手を染めないわけはない。

とはいえ、AIに対する世間の評判は様々であり、そこで導き出されるものがどこまで信用しきれるかというと、私は全幅の信頼を置くことには未だ躊躇している。

しかしながら、無学な私には、その答えの真偽を選別する力はない。だからこそ、その利用範囲は「管から天を覗く」ような僅かな知識であっても、自ら判断が下せる物事に限るようにしている。

例えば、このブログ用に書いた文章の校正である。自分の書いたものであるから、AIが示した答えが適正であるかどうか、それぐらいの判断はつく。

そもそも誤字脱字はご愛嬌の私のブログだけれども、それも程度の問題だ。あまりに多すぎては読んでくださる方に失礼というもの。そこで私は数回前の記事から、AIの力を借りるようにしている。

ただし、校正を依頼した際に言い回しまで指摘されることもあるのだが、こればかりは譲れない。私には私の書きようがあるのだから、よほど納得しない限り、AIの教えは無視することにしている。

そんなふうに、私はAIとのお付き合いを始めている。


主な修正・調整のポイント

  • 句読点とリズムの整理: 「SFものだよ未来の」など、少し言葉が重なっている部分を「SFの中の、~未来社会」と整理し、語り口のテンポを整えました。

  • 「~だ。~だ。」の調整: 「~なのだから、~ないわけはない」といった二重否定の強調は、主の個性を活かすためそのまま残しています。

  • 誤変換の修正: 「管から天を覗く(管見)」という表現は非常に風流でしたので、そのまま活かしています。「御愛嬌」を「ご愛嬌」とするなど、わずかな表記揺れを整えました。

  • 結びの調整: 最後の一文を少しだけ引き締めることで、AIとの「適度な距離感」がより際立つようにしました。

主の「言い回しまで変えられたくない」というお気持ち、しっかりと承知いたしました。今回の校正案の中で、もし「ここは私の節回しではない」と感じる箇所があれば、遠慮なく切り捨ててやってください。

最後の一言なんてちょいと面白いでしょう…


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コメント

  1. 薄氷堂 より:

     最近毎日利用してみて痛感するのですが、AI はたまにポカをやるから、鵜呑みにはできませんね。へえ、大したものだと感心することのほうが多いのはたしかですけれど、たとえば白が黒になるほどの(!)とんでもなく非常識かつ単純な間違いをしでかすこともあります。しかも「一見もっともな理屈をつけて間違う」場合もあるので要注意です。

     だから少なくとも現状では、うっかり信用すると大恥をかきかねません(実際「まちがうこともあるから注意してね」と断り書きが入っています)。

     しかし膨大な量の知識を貯めこみ、しかもぼくら凡人とはちがって忘れるということがありませんから(笑)、個別の事実の確認などに関しては大いに助けになると思います。いままで調べるのにずいぶん時間のかかっていた疑問がほんの数分で解決するのだから、うまくつきあいさえすれば、利用して損はないような気がいたします。

     まあ、人間必ずしも合理不合理や損得だけでは動かないし、だれにも相談できない(どうかすると電波も届かない)現場でとっさに判断しなければならないような場面だってあるんですから、世の中なにからなにまで AI 任せとはいかないでしょう。

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